2024.05.15
売場拡大リニューアルオープンのお知らせ
GALA EYEWEAR 京都店は2024年5月14日売場拡大リニューアルオープンいたしました。
これまで扱っていたアイウエアブランドに加え新たに5つのアイウエアブランドの取り扱いをスタートいたしました。
新規取扱ブランド
・MASAHIROMARUYAMA
2011年に眼鏡メーカーのデザイナー丸山正宏氏によって立ち上げられたブランド。
美しいラインと完璧さに疑問を投げかける未完成な造形が特徴です。
手描きのラフデザインを採用し、眼鏡や工芸品、アート作品として異なる認識を生み出す。
最新モデルでは日本の伝統技術「金継ぎ」を取り入れ、Kintsugiのラインをフレームに施す前衛的なデザインがシルモドール2022で2部門ノミネートされ、快挙のグランプリを受賞しています。
・Ken Okuyama EYES
特定の形などの共通点ではなくカーデザイナーとしての感性を生かした洗練された立体造形とディテール。
闇雲にファッションだけを追うのではなく、モダンなデザインが将来まで持続することで長く愛される大人のためのアイウエアです。
美しい曲線を構成しながら人間工学に基づいたフィッティング性の高いテンプルのラインが「Ken Okuyama EYES」の特徴です。
・THOM BROWNE
2011年にアイウェアコレクションを発表。
THOM BROWNEは、現代のテーラリングを再定義したことで広く認識されています。
クラシックという世界を再解釈し、メンズウエアの概念を覆す、新しいアメリカン・トラディショナルを提案する。
ウェリントンやラウンド型のフレームを中心にレトロな中にも現代的なセンスが光るアイウェアコレクションです。
・10 eyevan
10 eyevanはEYEVANデザイナーチームのデザイナーを務める中川浩孝氏が「美しい道具」をコンセプトとして、自らの美意識に基づき純粋に美しいと思えるデザインと機能性を具現化したアイウエアです。
美しい道具は美しいパーツの集合体であるという考えの基、10種の特別なパーツで構成された眼鏡です。
・spec espace
空間を生かした三次元的なデザインが特徴。高度な加工技術により、流麗なカーブを描くフロントやテンプルの造形を実現。
日本製であることにこだわり、職人が受け継ぐ確かな技術と熟練の作業がspec ēspaceを支えています。
新規取扱ブランドも含めGALA EYEWEAR 京都店で取り扱っているアイウエアは全て高品質かつ洗練されたデザインが世界でも評価の高い鯖江製となっております。
お気に入りの1本がきっと見つかるかと思います。
ぜひこの機会にご来店くださいませ。
☆当店では処方箋やお持ちのアイウエアと同度数での各種レンズのご注文はもちろん、当店で視力測定を行っての各種レンズのご注文も承っております。
1級眼鏡作製技能士も在籍しておりますのでアイウエアの作製、アイウエアに関するお悩み事などございましたら是非お気軽にご相談下さいませ。
GALA EYEWEAR 京都店
〒600-8555
京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町
ジェイアール京都伊勢丹6階メンズ雑貨内
TEL:075-342-5795(メンズ雑貨直通)